必ず売れるあなたにします
神速で決めるセールスマスターの高畑です。

神速でお客様が増えた77の秘訣
神速でお客様が増える極意その1
「自分のために学ぶ」のをやめよう
前回の、ブログで
“相手のにとって必要なものをる”
そして
”自分以外の商品を売ってみること”
師匠の川原さんより、営業力を極めるための
挑戦をさせていただて
”川原塾営業分科会大阪”が誕生しました。
前回のブログはこちらをご覧ください。
2019年9月24日
私はまた新しい学びができると
ワクワクしてました。
私はこれまでも高額セミナーや合宿など
自分の人生変えたいと思って、
たくさんお金をつかって、それこそ
高級外車を変えるほど、、、💦
学んできました。
結局、何も変わりませんでしたが、、、💦
でも、川原さんと出会って明らかに
営業成績も上がり出して、営業分科会で
もっと自分を成長できると思っていました。
ところが、営業分科会の初日、
私を含め参加者は川原さんの一言で
凍りつきました、、、😱

営業は自分のために学んだら失格。
最初の川原さんからの学びは
“目的と手段”でした。

人は目的を達成する為に手段を選ぶ。
「テストの点数を上げたい」から漢字や
算数を練習する。
そしてテストの点数が取れたら
それは、次の目的である
「良い学校にいく」為の手段となる。
これを繰り返して人は無限に
成長していく。
「これを見て聴いてみなさんどう思いますか?」
とおっしゃりました。
参加者の感想
「自分が成長する為にもっと学ぼうと
思いました。」
「もっと自己投資して自分を成長させます。」
と意見がでてきました。
私も、もっと売れるようになるために
学びたいと思いました。
しかし次の川原さんからの言葉でその場は
凍り付きました。
「なるほど。あなたたちは営業として
失格です」
しーーーーん🥶
川原さん
「あなたたちは営業を
学びたいからこの場に来ていますよね」
営業という仕事は、お客様の困りごとを
解決するのが仕事です。
つまりこの場の学びを、お客様に
どうお役に立てるかを今、考えなければ
ならなかったんですよ。
みなさん自分が主語になって、
お客様の為でなく、自分のための
学びになっているんです。」
営業はお客様のことを忘れる時間が
あってはならない。
そうなんです。
川原さんは営業は、お客様のことを
忘れる時間をいかになくすかが大事。
売れる営業は一分でも多く
お客様のことを考えている。
それを伝えたかったんです。
営業として大切な事は
“会話の主語を自分からお客様に変える”
上記の目的と手段の図で営業マンとして
考えるべきは一歩先を読んで
提案できるか?ということです。
たとえばダイエットを考える人がいて
その人はどんな目的を持つように
なるんだろうと創造する。

運動する(手段)👟
⇓
痩せる(目的)
⇓
痩せた(手段)
⇓
いい服を着る(新たな目的が手段)👔
⇓
かっこよくなってモテたい😊

という風に叶った次の目的を提案したり
、教えてあげたり、気づかせてあげる。
これができる人が売れる営業です。
そうなんです。これまで私も高額セミナーに
参加してきたけど、結果が出なかったのは
内容が悪いわけではなく、
自分が人生変えたいばかり、思ってきた
からなんです。
営業として「誰かが困っていること」を
解決するために学ぶ。
この営業分科会では参加する目的を
「自分ののために」でなく
「お客様のために」とする。
毎回の学びを
そう意識することにしました。
次回は、神速でお客様が増える極意その2
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
これまで8000人の営業マンを
誰一人欠かす事なく
目標達成させてきた川原さんや
豪華講師陣
から営業を学び実践する「学舎」が
川原塾営業分科会です。

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内容が月額2200円?と絶対に
思ってもらえるので見て下さいね!