いよいよ営業の師匠、川原さんより
営業を学び、実践する場。
川原塾営業分科会が
6月21日からDAY1スタートします。
5月17日のオープン講座から
募集を開始して、6月8日時点で
現在185名の方にご参加頂いております。
皆様の営業力をつけたいという
意思が伝わってきます。
昨年の10月川原さんの
プレゼンセミナーを主催させて頂いた時に
このような言葉を頂きました。
「セミナー当日まであと一カ月。
今申し込みをしている方々に当日を
迎える日までにどんな価値を提供して
満足してもらうかを考えなければならない。
だから集客はすぐに集めて目標を達成して
あとは参加者の満足を考えること
に集中する。
僕がなぜ?営業はスピードが大事
かという事をわかってもらえた
と思います」。
そんな風に考えたことなかったです。
それを勉強させて頂いたことを
今回、営業分科会では実践しようと、
現在、申し込みをして頂いている方と
【わらしべ商人の読書術】を
営業分科会の中で、
皆様とワークをしながら、
当日までの間に実践しています。
たくさんの方にご参加頂き
本当にありがとうございます。
実践している中で
こんな言葉を聴きます。
「私、営業ってしたことないのですが、
こんな私でも営業できますか?」。
当然のご質問だとおもいます。
でも営業ってこの二文字にすると
とても難しく考えてしまうと思いますが、
こう考えてみたらどうでしょうか?
「自分の周りの人に良い商品や、
サービスを教えてあげる」。
みなさんも経験あると思います。
自分が見た、映画やドラマ、
食べに行った美味しいお店、
使った化粧品やシャンプー、
自分の子供が行っている習い事や塾
それを自分の周りに教えたり、
紹介したことはないでしょうか?
ありますよね?
実はこれも営業の一つです。
紹介営業と考えればなんとなく
ご理解頂けるのではないでしょうか?
ただし、
ここで一つ落とし穴があるんです。
もしみなさんがこれを
やっていたとしたら、
それはあくまでご自身が見たり、
聴いたり、体感したりしてそれを
一方的に教えているだけ。
つまり主語は
「自分が経験してよかった物や
サービスを勧めている」。
実はこれは営業マンが自分が
売りたいものを売っているのと
同じなんですね。
「営業という仕事」
で一番考え無いといけない点が、
みなさんの周りの人たちの
ニーズに気づいてあげることが
大切なんです。
ニーズとはこのブログでも何度でも
登場しています。
4つの不(不安、不満、不足、不快)です。
人はこの4つの不を解消したり、
和らげるためには軽やかに
お金を使って購入したり
体験したりします。
夏場、ランニングをして本当に
喉が乾いたとき、
スタバのコーヒーを飲みたいと
思いますか?
まず水を飲みますよね。
そして喉が潤ったら、
走った仲間とコーヒーでも
飲もうかとスタバに行ったりしますね。
大切なのは、まずはこのニーズを
満たすことが大切なんです。
先ほどの話に戻ると、自分が経験したり
体験したものを、
相手がどんなニーズを
持っているかを知る努力をして、
それを解消したり、和らげたり
するために自分の知っている
商品やサービスを教えてあげる。
それが真の紹介営業なんです。
その相手のニーズを察する力を
手に入れる習慣作りを、
川原塾営業分科会ではワークを
通してやっていきます。
ぜひご参加くださいね。
私の営業の師匠・川原さんから
稼ぐ力を手に入れる。
川原塾営業実践会が6月21日より
スタートします。
月会費2200円でトップセールスで
7つの会社を起こし154事業全てを
成功させてきた川原さんや豪華講師陣
から営業を学べる場です。

まず下記から、えっ?こんなに充実した
内容が月額2200円?と絶対に
思ってもらえるので見て下さいね!